2005年10月22日

脳の発達と教育

ナイズの古賀です。

文部科学省が「情動の科学的解明と教育等への応用に関する検討会」の報告書を提出しました。そこには、「最近の高度情報化、少子化等の日本社会の変容は本来ヒト脳に備わっている能力の正常な発達、ひいては子どもや青少年の健全な発達を損なう危険性がある」と書かれています。これの根拠は、脳は時期によって変化しやすい時期があるという理論だそうです。感情面では5歳くらいが脳の発達のピークで、対人関係能力や社会的適応能力は8歳くらいにピーク、20歳までに完了するんだそうです。つまり、この時期に、直接人と相対せずにメディアばかりに触れていると、対人能力が発達しないってことです。

私には、脳に関することはよく分からないです。でも、計算機を頻繁に使用すれば、暗算能力が落ちるのと同様に、パソコン・メール・携帯電話など情報ツールが発達すれば、人のコミュニケーション能力は落ちると私は思ってます。なので、20歳までの人と人が触れ合いながらの教育をきちんと行うようにし、また、それ以後も、対人関係能力を維持できるように、Face to Faceのコミュニケーションは大事にしたいものです。

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よく情動とか、パソコンとかパソコンなどを相対しなかったの?

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